不眠症とヨガ 沖縄・宜野湾・那覇

不眠症の3つのタイプ。

①入眠障害(寝つきが悪い)
②中途覚醒(眠りが浅く途中で何度も目が覚める)
③早朝覚醒(早朝に目が覚めて二度寝できない)

その結果、日中に倦怠感、意欲の低下、集中力の低下などがおこります。
高齢になると、体全体の機能も衰えますので、老いを受け入れ、肉体をケアしなが生活をすることも大切です。

サンカラヨガの生徒80%以上の不眠症が改善されたり、眠りの質が良くなった理由
①ポーズを取ることで、体と心と脳のコリが和らいでリラックスした
②呼吸を意識的に深めることで、ゆとりができ、自律神経の働きを正常にするエネルギーが働いた
③週に1回、心から安心して自分を過ごす時間の積み重ねが、今ここにある、ゆとり、安心に気がつき、それが自分の内側から湧いていることに気がついた

私は、肉体的ストレスよりも、精神的ストレス(緊張、不安、完璧主義、プっレッシャー)から不眠症になっているように見えます。その執着を手放せた人は心が緩み、睡眠が改善されています。
(何十年もかけて作った性格を理解し、性質を理解するので、繰り返しの練習が必要でもありますが)

サンカラヨガでは、体だけでなく、心や呼吸とのつながり、脳とストレスとの関わりを大切にし、幸せを感じて生きていけるようサポートしています。50代・60代の方も参加されています。一緒にヨガしましょう(*´▽`*)

体験のお申込みはこちら。お待ちしています。
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