疑いのエネルギーに気づいた日(瞑想にて)
最近、久しぶりにゆっくり瞑想をする時間を取りました。
すると、心の奥から出てきた言葉がありました。
「疑い」でした。
私は普段、ヨガを伝えていますが、わたし自身も迷ったり、不安になったり、感情におぼれたりすることがあります。今回、ある出来事をきっかけに、自分の考え方や進み方(通り道)についての気づきがありました。
「本当にこの通り道でいいのかな?」
「この通り道、なんかいやな感覚だな、何でこの道通ったんだろう?」
という、自分自身への疑いや不満が思っていた以上に強くなっていたことでした。
疑いが強くなると、自分が信じられなくなる
そんな時は、こんな傾向があります。
・ジャンクフードが食べたくなる
・夜更かしをする
・家にこもりたくなる
今思うと、それは怠けていたわけではなく、「これ以上傷つきたくない」
という心の防衛反応だったのかもしれません。
自分の思い通りの道だけを求めていた
瞑想をしていて、もう一つ気づいたことがあります。
私はどこかで、「自分の思い通りの道を進みたい」という気持ちを強く持っていました。
もちろん、自分らしさを大切にすることは素敵なことです。
でも、その気持ちが強くなりすぎると、
「思い通りじゃない道は怖い」
「予定外のことは不安、嫌」
という心にもつながります。
それは自分を守ろうとする気持ちでもあり、少しエゴでもあるのかもしれません。
そして気づかないうちに、自分の世界を狭くしてしまうこともあります。
信頼して進むということ
ヨガや瞑想を続けていると、「自分の思い通りになること」よりも、
「どんな道でも大丈夫だと信頼すること」の大切さを感じます。
未来は誰にもわかりません。思い描いていた通りに進むこともあれば、全く違う方向へ進むこともあります。
でも、そのどちらも自分に必要な経験なのかもしれないし、それぞれの幸せの形があると思う。
「自分の思い通りの道じゃなくても大丈夫」
「安心して一歩を踏み出してみよう」
と思ってみています。
ヨガと瞑想は自分に戻る時間
今回改めて感じたのは、私にはヨガと瞑想が必要だということ。
忙しく過ごしていると、自分の本当の気持ちは見えにくくなります。
でも静かに呼吸を感じ、身体を動かし、心を見つめる時間を取ることで、
今の自分に何が起きているのか、本当の声が少しずつ見えてきます。
答えを探すためではなく、自分を責めるためでもなく、ただ今の自分に気づくために。
自分で自分を大切にするために。
ヨガや瞑想は、いつも私を本来の自分へと戻してくれる大切な時間です。
「疑いと思い込みに気づけたことが、私にとって大きな学びでした。」

